本コースは、Javaを用いてSTAR-CCM+の操作を自動化する手法を学ぶコースです。
ソースコードの作成には、統合開発環境のNetBeans IDEを使用します。NetBeansの環境設定からマクロ作成まで、一連の操作を漏れなく学習できます。NetBeans IDEのコード補完機能を学ぶことで、記録マクロだけでは作成できないマクロも作成できるようになります。
≪ご連絡事項≫
お申込みいただいたお客様には、登録完了の自動メールとは別に開催1週間前を目途にトレーニング事務局より詳細のご案内メールを送付します。ご不明点や登録完了メールが届かない場合は「japan_education.plm@siemens.com」までご連絡下さい。
・お申込み手順マニュアル
※お申込み手順は上記マニュアルリンクよりご確認いただけます。
※お申込締切:開催5営業日前まで
※キャンセル、変更受付:開催10日前まで
※最小催行人数:3名様
開催10日前までにお申込みが3名に満たない場合は、開催をキャンセルさせていただきます。
Fortranなど手続き型言語のみのご経験の方は、事前にJavaの基礎を学習しておくことを推奨いたします。
内容
※オンライントレーニングについて
弊社オンライン学習プラットフォームXcelerator Academyを使用して、ソフトウェアの演習を行います。
クラウドシステムチェックを行い、お客様のPC環境に問題が無いかご確認ください(Xcelerator Academy CloudCheck)。
ソフトウェアのインストールは不要です。
なお、講義進行はMicrosoft Teamsを使用します。
※オフィス開催について
一般的な感染症対策はお客様の判断でお願いいたします。
※請求書について
請求書はトレーニング終了後にPDFにて送付いたします。
詳細はこちら(電子請求書(PDF化)のお知らせ)をご確認ください。
※見積書について
見積書が必要なお客様は、支払い情報登録画面で”Quote Required”を選択ください。事務局からメールにて見積書を送付します。
- 見積書必要:Quote Required
- 見積書不要:Purchase Order